ミスしたところから作るタイピング練習
苦手なところを分析中…
たいていのタイピング練習は、全員に同じ課題を出します。この練習はあなた自身の結果を見て、ミスしたキーやつまずいた単語を中心に50単語のドリルを作ります。
仕組み
テストを受けるたびに、各キーにかかった時間と、どのキーを間違えたかが記録されます。練習ではそのデータを使います。各ドリルは実在する50単語で、苦手な文字や以前つまずいた単語が多めに出題されます。よく使う単語も混ぜるので、q や z ばかりが並ぶのではなく、普通の文章のように読めます。
ゲストの場合、ドリルはこの端末で受けたテストをもとに作られます。ログインしている場合はアカウントの履歴を使うので、どの端末でも同じように使え、打てば打つほど精度が上がります。無料アカウントでは、打鍵ログそのものは90日間保存されます。その後は、プライバシーページで説明しているとおり、指標と集計データだけがアカウントに残ります。
始めたばかりですか? まだ履歴がない場合は、よく使う単語のウォームアップが出題されます。タイピングテストをいくつか受けてから戻ってきてください。データがたまり次第、ドリルがあなたに合わせて変わり始めます。
新しい課題がほしいときは、いつでも新しい練習を押してください。
苦手を狙った練習が効く理由
全体のWPMは平均値で、平均は細かいことを隠してしまいます。ほとんどの文字は速く打てるのに、3つのキー、あるいは ou や br のような文字の組み合わせで時間の半分を失っているかもしれません。ランダムなテキストをたくさん打てば、全体が少しずつ良くなります。苦手な部分を集中して打てば、本当に足を引っ張っているところが大きく改善します。
だからこそ、各テストの結果画面ではキーごと、文字ペアごとのタイミングを表示しています。練習は、それを実際に取り組める形に変えます。
シンプルな練習ルーティン
- 1分間テストを受けて、今の実力を確認します。
- 練習ドリルを2〜3回やります。速度より、まずは正確さを優先しましょう。
- もう一度1分間テストを受けます。
これを毎日10分続けるほうが、週に1回1時間やるより効果があります。もっと長いプランが欲しい方には、40 WPMから80 WPMへという記事を用意しています。
数字の計算方法
ドリルは、サイト内のすべてのテストと同じ方法で採点されます。ネットWPMは完全に正しい単語だけを数え、正確率は修正したものも含めてすべての打鍵を数えます。計算式はすべて採点方法のページに載っています。